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自然

長瀞

20日に初めて、埼玉県の長瀞というまちに行った。約1キロの長い緩やかな川の流れが続くことからこの名前がついたようだ。 この日は冷たい風が吹きウインドブレーカーでは少し肌寒かったが、宝登山頂についたときには、景色をみてそれも忘れる心地よさが感...
生活

三月って…

最近のじかんの流れがはやい。カレンダーを見てもう四週に入っていることにあぜんとする。仕事内で急に人がぬけていそがしくなる日が続いたり、人事異動がきまって引き継ぎがほぼない現場と知り(当事者ではないが)不安になったり、学校生活での節目にあたり...
生活

リラックスタイム

自分の日常リラックスタイムは、さんぽをすることと、ピアノを弾くことである。人と接することは好きな方だが、同じくらいひとりで自分に陶酔するというか、人のことを考えないじかんがとてもたいせつになっている。と言いつつやはり考えていることもあるが…...
生活

木のちから

近くに大きな公園があることもあって、最近では週末にさんぽすることが習慣化されてきた。気候がよくなりジョギングコースを行く人も多くなり、お弁当を広げるひと、ベンチで陽にあたるひと、気功、イヌのさんぽ、楽器をならしたり… いつにも増していろんな...
生活

いきもの

この一年ほど週末になると、公園をひたすらウォーキングのような散歩をしている。お気に入りのおんがくを聴きながら、なるべく何も考えないように樹々の中、土の道を歩く。土といってもたくさんの茶色い落ち葉の上だったり、たくさんのどんぐりの上、脈々とし...
生活

ドラえもん

ドラえもんの宇宙小戦争という映画を観た。 戦争というひびきにすこし緊張を感じつつも。 彼らのうちの誰かがこころおれそうなときに、芽ばえる友情や勇気で支えながらのりこえていく大切さがいつも描かれている。毎度ながらぐっとくるものがある。 ドラえ...
生活

おんがく

おんがくは自分にとってせいしん安定剤であり、エネルギーを得ることができるとても大切なものだ。 でもほんと疲れはてているときは音楽の旋律を聴くことさえ疲れることもある。そんなときは、ただ川の流れや雨のおと波のおとといった水、風やとりのこえ…の...
生活

しあわせなひととき

自分のリラックスタイムは、バブをいれてぼーっとお風呂につかることだ。たくさんの香りのなかから今日の気分にあわせて、まず花系か森林系か、スッキリした香りか甘い匂いにつつまれたいかにしぼっていく。白いお湯になったり、みどり、むらさき色…少し熱め...
世界(おもいで編)

disfrutar

以前、カラカスに住みはじめて数か月くらい経ち、スペイン料理のレストランに行ったときのはなし。 見た感じ60代の夫婦が自分達のテーブルから私たち二人のところに座ってきた。そしてどこの国から来たの?どれくらい住んでるかなど質問にされた後、男性が...
教育

先生という職

先生とは、教育者、医者、仕業にあたる人たち、政治家(?)、まとめて指導的立場のひとの敬称ということらしい。 先生といえば、よく勉強ができてむづかしい試験に合格した知識豊富なひと、ゆえに人に教えられるということ。教えるだけでなく職によっては人...